透きとおった琥珀の輝き、“だしの王様”

「だし」は料理の基礎だからこそ、「本物」ということにこだわりたいのです。
 豊潤な「うまみ」と「コク」は化学調味料では味わえません。
 そのうえ「天然素材」だから、身体にも安心です。
 ひと手間かけて「ワン・ランク上の味」を楽しみましょう!
 やってみれば以外と簡単なのです。
 また、だしがらを利用しておいしい「手作りふりかけ」の作り方も紹介します。




 
 
吸い物、みそ汁、茶碗蒸し、そばつゆ、うどんつゆ等に。

 
かつお節    30g
1,000ml (カップ5杯)

 
1. 鍋に水1,000mlを入れ沸騰したら差し水を少々加える。
2. かつお節30gを入れて軽く沸騰させて火を止める。(写真1)
3. 鍋のかつお節が沈むまで待ち布等でこす。(写真2、写真3)

写真1
写真2
写真3







 
  みそ汁、煮物、炊き込みご飯、鍋物等に。

 
一番だしの だしがら 全部
1,000ml (カップ5杯)

 
1. 鍋に一番だしのだしがらを入れ、水1,000mlを加えて、沸騰後弱火で10分ほど
煮立てた後火を止める。(写真1)
2. かつお節が鍋底に沈むまで待ち、布等でこす。(写真2)

写真1
写真2






       ”かつお”と”昆布”の絶妙なバランス。

 
  
煮炊きもの、鍋物、茶碗蒸し等。

 
だし昆布 長さ15cm (3〜4cmに切っておく)
かつお節 25〜30g (袋の場合は5g入り5袋から6袋)
1000〜1300ml (カップ5杯〜6杯半)

 
1. 3〜4cmに切っただし昆布を水1000〜1300mlにしばらく浸し、そのまま
火にかけ微沸騰状態で火を止めます。1〜2分置いてから昆布を取り出す。
(写真1)
2. 鍋に散らすようにしながら、かつお節を加え、30秒〜1分ほど煮立てて、
火を止める。(写真2)
3. かつお節が鍋底に沈むまで待ち、布等でこす。(写真3)

写真1
写真2
写真3







 
かつおのだしがら 50g
醤油 大さじ 2杯
砂糖 大さじ 2杯
みりん 大さじ 1杯
いりごま 大さじ 1杯
※一番・二番だしで残ったかつお節

 
1. 醤油、砂糖、みりんをフライパンに入れ、加熱し砂糖を溶かす。(写真1)
2. だしがらを入れ、調味料と混ぜながら炒める。(写真2〜4)
3. 液がなくなったら、いりごまを加える。(写真5)

写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
写真6






 
かつお節 25〜30g (袋の場合は5g入り5袋から6袋)
1000ml (カップ5杯)
ブーケガルニー セロリ、玉ねぎ、にんじんなどの野菜を
合わせて、50〜60g位
ローリエ 1枚

 
1. ブーケガルニーの野菜とローリエを束ねる。
2. 鍋に水を入れ、1のブーケガルニーを加え、5〜6分煮立てる。
3. 火を弱めた中に削り節を加える。
4. 火を強めて、再度沸騰させ、30〜40秒で火を止める。
5. 表面のアクをすくい取り、削り節の沈んだところで、こし布でこす。
※鰹節ブイヨンは、洋風ブイヨンと異なり、冷えても表面に脂肪の膜ができず、
    大変使いやすいブイヨンです。






 
かつお節 25〜30g 
(袋の場合は5g入り5袋から6袋)
1000ml (カップ5杯)
にんにくすりおろし 1g
しょうがすりおろし 2.5g

 
1. 水を沸騰させ、かつお節を加えたら、直ぐ火を止める。
2. 2〜3分後、削り節が沈んだところをざるなどでこす。
3. これに、にんにくすり下ろしと生姜すり下ろしを加える。
※お好みにより、ごま油を大さじ1〜2杯を加えてください。