(2012)生オペラと歌曲の
アフタヌーンコンサート出演者
第04回['12.04.17]:
《 和田 ひでき(わだ・ひでき) 》-バリトン


- 早稲田大学第一文学部哲学科卒業。『イル・カンピエッロ』騎士役を皮切りに、『フィガロの結婚』『コシ・ファン・トゥッテ』『魔笛』『愛の妙薬』『椿姫』『ラ・ボエーム』『こうもり』『夕鶴』など幅広いレパートリーで活動。日本オペラ協会、東京オペラプロデュースなど多くのプロダクションに出演。
- 東京室内歌劇場では『旅立ちの朝』『虎月傳』『フィガロの結婚』『井筒の女』『ニーナ』『ザ・芸者』に出演。松本隆台本、千住明作曲、新作オペラ『隅田川』に出演。朝日新聞紙上で絶賛された。『第九』『メサイア』他宗教曲のソリストとしても活動。アンサンブル金沢などと共演している。
- 歌曲の演奏、オペラ、オペレッタへの出演(『ロメオとジュリエット』『ファウスト』『真珠とり』『カルメン』『マノン』『ウェルテル』『ロドリーグとシメーヌ』『ペレアスとメリザンド』『カルメル会修道女の対話』『クー・ドゥ・ルリ』『レ・プティトゥ・ミシュー』など)歌唱フランス語の発音指導、台本翻訳、楽譜校訂のスタッフを務めるなど多彩な活動を展開している。2003年パリ留学。同年ガスコーニュ国際声楽コンクールオペラ部門ファイナリスト。
《 松本 康子(まつもと・やすこ) 》-ピアノ


- 桐朋学園大学音楽学部卒業後、同校アンサンブル・ディプロマコース修了。在学中より演奏活動を始め、現在にいたるまで全国各地でコンサートやリサイタルの伴奏者として活躍する。
- 二期会や東京室内歌劇場等でのオペラの音楽スタッフとして、また東京混声合唱団のほか、多数のアマチュア合唱団のピアニストも務めている。声楽を始め胡弓、ジプシーヴァイオリン等、様々なジャンルの共演者との録音も手掛けている。
- 桐朋学園大学嘱託演奏員。桐朋学園芸術短期大学委託演奏員。東京室内歌劇場器楽会員。
第03回['12.03.20]:
《 園田 真木子(そのだ・まきこ) 》-ソプラノ


- 桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。第12回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位。第71回日本音楽コンクール声楽部門第3位。
- 「利口な女狐の物語」(タイトルロール)にてデビュー後、古典から現代にいたる様々な作品の舞台に出演している。2006年9月には、東京二期会公演宮本亜門演出「フィガロの結婚」で、オーディションにて抜擢されスザンナ役で出演し、抜群の表現力で大成功を収め、更に注目を集める存在となった。故実相寺昭雄演出による同公演「魔笛」のパミーナ役、新国立劇場「修禅寺物語」かえで役(坂田藤十郎演出}でも大好評を博している。
- コンサートでは、主要なオーケストラとの共演も多数おこなうほか、(財)地域創造平成14・15年度公共ホール音楽活性化事業登録ア-テイストとなり、国内各地において "日本のうだを中心とした地域活動を積極的におこない、その情感溢れる演奏と確実なテクニック、確かなディクションによって深く音楽を掘り下げた演奏は高く評価されている。
- 東京室内歌劇場会員、二期会会員、桐朋学園大学非常勤講師。ホームベージ http://www.donachan.com/
《 鈴木 啓三(すずき・けいぞう) 》-ピアノ


- 1982年秩父市生まれ。6歳よリピアノを始める。14歳のとき若林浩子氏に出会い、音楽の道へ 進むことを決意する。2005年武蔵野音楽大学卒業。在学中2度にわたり学生による選抜コンサートに出演。Music Studio C 主催第18回コンサート形式オーディションに入賞し、府中の森芸術劇場にて行われたジョイントリサイタルに出演。また、ドイツ歌曲の世界に魅せられ歌曲伴奏法を子安ゆかり氏のもとで学ぶ。
- ドイツ歌曲演奏会「Die Taubn Post」出演をはじめ、各地で共演ピアニストとして活動する。第75回読売新人演奏会出濱。E・アーメリング氏のマスタークラスに参加。2007年にはドイツ・バイロイトでのマスタークラスに参加。シュタイングレ一バー社ロココザールにおけるコンサートに出演し、地元紙に記事が大きく掲載された。
- 最近では2012年、ソプラノ歌手薗田真木子氏との後擾会コンサートはじめ各地での演奏会で共演し好評を博している。2007年3月、秩父市において初めてのソロリサイタルを開催。以後、定期的にリサイタルを行い、2011年にはオールショパンブログラムでのリサイタルを行った。
- ピアノを町田美知子、故若林浩子、堺康馬、高賃望、ペラ・シキ、A.v.アルニムの各氏に師事。ピアノと室内楽を多喜靖美氏に師事。室内楽を清水醍輝、篠崎由紀、谷口賢記の各氏に師事。
第02回['12.02.21]:
《 大貫 裕子(おおぬき・ひろこ) 》-ソプラノ


- 宇都宮短大附属高校音楽科を経て、東京芸術大学卒業。ウィ一ン市立音楽院へ3年間留学。第6回ニコ・ドスタル国際オベッレッタコンクール(オーストリア)第三位。第1回コンセール・マロ ニエ21第一位。
- 留学中、ベルギーBRT放送局の招聘で、アントワープ歌劇場にてオペラ歌手としてデビュー。数多くのイタリアオペラ作品をはじめ、日本語のオペラにも主役で多数出演。特に「夕鶴」つう役に定評がある。その他、「第九」「レクイエム」「メサイア」「天地創造」「ミサ曲」等のソリストとして、各地のコンサートで活躍している。
- 東京室内歌劇場、藤原歌劇団、日本オペラ協会、日本演奏連盟会員。
《 奥谷 恭代(おくたに・やすよ) 》-ピアノ


- 東京音楽大学ピアノ科を優秀賞で卒業。同大学研究科及び尚美学園ディプロマコース終了。新国立劇場オペラ研修所講師、尚美学園講師を経て、平成12年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノに留学。
- 現在、藤原歌劇団、日本オペラ協会その他多くの団体でコレペティトゥーア、音楽スタッフとしてオペラの制作に携わる。また各地で後進の指導にもあたっている。
- 藤原歌劇団団員。日本濱奏連盟会員。
第01回['12.01.17]:
《 大塚 京子(おおつか・きょうこ) 》-ソプラノ


- 東京藝術大学卒業。スイス ベルン州立コンセルヴァトリウムのライフェプリューフング(日本での修士に相当)に合格。スイス ビールオペラスタジオ卒業。1992年~1995年ビール市立劇場と契約。モーツァルト「魔笛」クナーべ、「コシ・ファン・トゥッテ」のデスピーナ、ブリテン「真夏の夜の夢」の妖精 フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル などを歌う。
- 帰国後も 原加寿子「さんせう太夫」、ぺーリ「エウリディーチェ」、ブリテン「ヴェ二スに死す」、プフィッツナー「クリスマスの妖精」、イギリスにおける日本年「JAPAN2001」参加原加寿子「脳死を超えて」ロンドン公演、メノッティ「霊媒」、プッチーニ「修道女アンジェリカ」(タイトルロール) 他のオペラに出演。
- また、アンサンブル ドイツリートなどの多くのコンサートに出演。2003年 榛名梅の里音楽祭 奨励賞を受賞。2009年、2010年ソロリサイタルを開催。
- 岡部多喜子 林康子 I,Frauchger の各氏に師事。イングリッシュディクションをニューヨーク・ジュリアード音楽院及びメトロポリタンオペのK、LaBouff氏に師事。東京室内歌劇場会員。
《 大島 義彰(おおしま・よしあき) 》-ピアノ


- 東京藝術大学指揮科卒業。同大学院修了。その後フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。平成8年度文化庁芸術インターンシップ研修員。
- フランス外務省助成による、モノオペラ「人間の声」をマニラ、ジャカルタ、香港、日本各地にて演奏。日本初演となるオペラ「エトワール」、「教育不行き届き」、 「シブレット」を指揮する等、フランス音楽のスペシャリストとして特に高い評価を受けている。2006年7月びわ湖ホールでの「ミニヨン」50年振り上演を指揮。2008年10月の藤沢市民オペラ「メリー・ウイドー」を指揮。
- 現在東京藝術大学講師として後進の指導にあたる他、フリーの指揮者として各オーケストラに客演、並びに伴奏ピアニストとしても活躍している。




