
【白だし特撰】の得意技、関西風うどんがプロのひと工夫で驚くほど美味しく作れるレシピです。主役の油揚げはあえて湯通しせず、素材の旨みを引き出します。
油揚げはタテに4等分にしてから5mm幅に切リ揃える。ねぎは根を落として半分に切り、白い方を長めに斜めに薄く切る。青い方も同じように切り、それぞれ分けて置いておく。
鍋かフライパンに水と【白だし特撰】を入れ、油揚げを入れて火をつける。
別の鍋でうどんを茹でる。
②が一煮立ちしたら、混ぜながら水溶き片栗粉をゆっくり少しづつ入れる。
ねぎの白い部分を入れ、ねぎが透明になったら青い部分を入れ、しょうが5gを加えて軽く混ぜ、火を止める。
器に茹でたうどんを入れ、つゆを注いで具を盛りつける。しょうがと、お好みで【本枯鰹節】を添える。