鶏だし 醤油鍋つゆ
海鮮だし 塩鍋つゆ

だし鍋つゆ誕生秘話

江戸時代のにんべん店舗
1699年(元禄12年)東京・日本橋で声をあげた「にんべん」「おいしい鰹節をお客様にお届けしたい」そんな思いを大切に、320余年にわたり生産者とともに鰹節作りの技を磨き上げてきました。「そのこだわりの鰹節をつかった、だしの旨みを感じられる鍋が作れないか」にんべんの「かつおだしなべつゆ」はそんな声を元にこの度、新たに誕生しました。

だし鍋つゆのこだわり

専⾨店こだわりの国内製造鰹節
鰹節専⾨店こだわりのだし

「鰹節専⾨店にんべん」がこだわった国内製造鰹節を贅沢に使⽤。だしの決め⼿となる、鰹節特有のまろやかな味と豊かな⾵味で、お鍋の具材の美味しさを引き出します。

商品ラインナップ

味の引き立て役〜鶏がらだし〜
味の引き立て役〜鶏がらだし〜

鰹節と魚介の旨みを合わせただしを引き立てる鶏がらだしを加えました。 鶏がらだしは、あっさりとしているのにコクがある深い味わいで、お鍋の風合いを⾼めます。 魚介系のだしとの相性も抜群です。

味の引き立て役〜鶏がらだし〜
コクとキレのある醤油の合わせ技

お鍋の味により深みが出るように、コク深いたまり醤油とキレのよい濃⼝醤油をバランスよく合わせました。
関東⾵「江⼾の味」を彷彿させる、濃厚な旨みと⾹りが特⻑の醤油味です。

美味しい食べ方

寄せ鍋(醤油味)

濃⼝醤油をキリッときかせた江⼾前⾵

寄せ鍋(醤油味)

具材例(3〜4人前)
  • 鶏もも肉:300g
  • 鶏団⼦:8個
  • 白菜:1/4株
  • 長ねぎ:2本
  • にんじん:1/3本
  • しめじ:1パック
  • 豆腐:1/2丁

その他えび、水菜、まいたけなど、お好きな具材を入れて
お楽しみください。

作り方
  1. 本品をよく振ってから鍋に入れます。
  2. お好みの具材を入れ、ふたをして火にかけてください。
  3. 具材に火が通ったら、召し上がりください。

味の引き立て役〜鶏がらだし〜
味の引き⽴て役〜さば節・ほたて〜

さば節特有のコクと⽢みは、鰹節の豊かな⾵味によく合います。また、ほたてのうま味はコハク酸が特徴です。
鰹節を中⼼に、さば節、ほたてといった6種の⿂介の複雑な⾹りと旨みを組み合わせました。

味の引き立て役〜鶏がらだし〜
味が深まる⾚穂の天塩

塩のまち⾚穂で江⼾時代から続いている⾚穂伝統の差塩(さしじお)を継承した、にがりを含んだ塩カドの無いまろやかな塩。⾷材の良さを引き⽴て、お料理の味を深めます。

差塩製法:濃い海⽔を煮詰めて塩を取り出す過程で、
あえて“にがり”を含ませる(差す)製法

美味しい食べ方

寄せ鍋(醤油味)

6種の⿂介の旨みと⾹り引き⽴つ

寄せ鍋(塩味)

具材例(3〜4人前)
  • たら:2〜3切
  • 鶏もも⾁:200g
  • ⽩菜:1/4株
  • 長ねぎ:2本
  • にんじん:1/3本
  • 椎茸:6枚
  • 豆腐:1/2丁
  • 油揚げ:1枚

つみれ、⽔菜、しめじなど、お好きな具材を⼊れて
お楽しみください。

作り方
  1. 本品をよく振ってから鍋に入れます。
  2. お好みの具材を入れ、ふたをして火にかけてください。
  3. 具材に火が通ったら、召し上がりください。

美味しい食べ方

江戸前風蕎麦

江戸前風蕎麦

作り方

〆には蕎麦を入れて「江戸前風蕎麦」がおすすめ。 お好みでねぎやわさびを加えてお楽しみください。
「おじや」や「ラーメン」「うどん」もおすすめです。

だしおじや

だしおじや

具材例(3〜4人前)
  • 水:適量(水の量は残った鍋つゆの量に合わせて調整してください。)
  • ご飯:3~4人前
  • 卵:1〜2個お好みで
  • 青ネギ(小口切り):適量
作り方

残った鍋つゆに適量の水、ご飯を入れて火にかけます。 お好みで溶いた卵やネギを入れて出来上がり。

だしカレーうどん

だしカレーうどん

具材例(3〜4人前)
  • 水:適量
  • 豚こま切れ:120〜160g
  • 油揚げ(短冊切り):1〜2枚
  • 長ねぎ(斜め薄切り):適量
  • カレールー:75〜100g程度
  • 冷凍うどん:2〜3⽟
作り方

残った鍋つゆに適量の水、豚こま肉と油揚げ、長ねぎを加えて火にかけます。 豚こま肉の色が変わったらカレールーを加えます。 全体に火が通ったら、茹でておいたうどんに盛り付け出来上がり。

だし煮込みうどん

だし煮込みうどん

作り方

〆にはうどんを入れて「だし煮込みうどん」がおすすめ。お好みでねぎやごまを散らしてお楽しみください。
「おじや」や「ラーメン」もおすすめです。

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