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夏休みに！最上位品つゆ仕上げの和アイス・国産フレッシュ桃のパフェ 「ECO EDO 日本橋 2023 ～めぐり、つなげる、江戸の知恵～」 コラボメニュー「日本橋だし場 本店」「日本橋だし場 はなれ」にて ７月７日新発売

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は、COREDO室町1の「日本橋だし場 本店」、COREDO室町2の「日本橋だし場　はなれ」において、夏にぴったりの涼しげでフォトジェニックな期間限定メニューを新発売いたします。日本橋エリアで２０２３年７月７日（金）より開催されるイベント「ECO EDO 日本橋 2023 ～めぐり、つなげる、江戸の知恵～」の企画のひとつ、“食べて”涼をとる「夏限定グルメ」、「ecoedoメニュー」での展開となります。

■つゆの素 伊勢屋伊兵衛がけアイスクリーム

■店舗スタッフの声 （にんべん 日本橋本店　石川理央）

近海限定本枯鰹節、和三盆糖、下総醤油、沖縄の海水塩、北海道産昆布など、こだわりの素材を使用した最上位品のつゆの素　伊勢屋伊兵衛。アイスクリームにかけることで、うま味の濃い、つゆの美味しさを感じていただけます。つゆと相性のよい、ほどよい硬さのアイス選びにもこだわりました。トッピングの手巻きかつおと一緒に、「鰹節×アイスクリーム」の味わいをお楽しみください。

■白桃パフェ

■店舗スタッフの声 （日本橋だし場 はなれ　係長 山下広大）

この時期が旬の白桃を使った涼し気なスイーツを開発しました。フレッシュの白桃、白桃のアイス、白桃のジュレ、ブラッドピーチのジュレを使用し、まさに桃づくし。白桃を全面に押し出した逸品に仕立てました。フレッシュの白桃は色が変わらないよう、ご提供する直前にカットして、ふんだんに使用しています。フォトジェニックな見た目にもぜひ注目してください。

■「ECO EDO 日本橋 2023 ～めぐり、つなげる、江戸の知恵～」

期間：２０２３年７月７日（金）～９月３日（日）

「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを街中で開催します。 “食べて”涼をとる「夏限定グルメ」、“着て”涼をとる「浴衣」、“見て”“聴いて”涼を感じる「風鈴」など、昔ながらのECOな知恵で“涼”をお楽しみいただけます。
　今年は、日本橋の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などのかき氷が屋台で集結する「日本橋かき氷フェスティバル2023」を初開催するほか、江戸風鈴の涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」、「晴れたら打ち水！日本橋」など、日本橋ならではの夏を楽しめるコンテンツを多数展開します。　
公式WEBサイト：https://www.nihonbashi-tokyo.jp/ecoedo/

■にんべん 日本橋本店／日本橋だし場

■日本橋だし場 はなれ

にんべんは、創業３００余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を
提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。