とろとろパプリカとイカの彩り和風サラダ
 
                                
                            調理時間:30分
熱量:95kcal
塩分:0.2g
※カロリー・塩分は1人分です。
江戸レッシングの風味が、とろとろで甘いパプリカの素材のおいしさを引き立ててくれます。 彩りがきれいな和洋折衷のお料理は、お弁当からおもてなしまで様々なシーンで大活躍!家族にもお客様にも喜ばれます。 作りたてはもちろん、1日味をなじませてもおいしくいただけます。簡単で「作りおき」できるところが嬉しいレシピです。(監修:野菜ソムリエ 真田祥子)
材料(2人分)
- パプリカ 赤 黄
- 各1/2個
- スルメイカ
- 1ハイ
- 大葉(千切りにしたのの)
- 適量
- 江戸レッシング 煎り酒
- 大さじ3(45ml)
- 油、塩
- 適量
つくり方
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                                            スルメイカは足と胴をはずす。足の部分はよく洗ってcmの長さに切る。胴とエンペラをはずし、皮をむく。胴は開いて中をよく洗い、一口大に切る。パプリカは種と白い部分を取り除き、一口大に切る。 
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                                            イカは熱湯でさっと茹で、水気を切っておく。 フライパンに油をひき、弱火でパプリカを炒め、全体的につやが出てきたら塩を加えふたをする。 (焦げそうだったら水を少々加える) 
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                                            パプリカに竹串がスーッと通るようになったら火を止める。水分や油が残っていたら、キッチンペーパーでふき取る。荒熱が取れたらイカと江戸レッシング煎り酒を加えて和え、しばらく味をなじませる。 
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                                            皿に盛り付け、彩りに大葉を添える。 
レシピに使われている商品
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                                江戸レッシング煎り酒 江戸時代に醤油が広く普及するまで使われていた日本古来の調味料「煎り酒」を、こだわりの素材を用いてにんべん風にアレンジしました。 ●本枯鰹節、下総醤油、沖縄の海水塩、紀州南高梅の梅干などを使用   

 
                                     
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                     
                     
                     
                     
                         
                         
                         
                        