材料(4人分)
- 薫る味だし(かつおと昆布)
- 3袋
- 水
- 900ml
- 合わせみそ
- 60g
- 豚バラ(スライス)
- 200g
- にんじん・大根・ごぼう
- 各80〜90g
- こんにゃく
- 1/3枚
- 長ねぎ
- 半分
- ☆七味
- お好みで
つくり方
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根菜はひげを取りよく洗い、こんにゃくは一口大に手でちぎり、よくゆでてあく抜きをして水にさらし、水気を切っておく。
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大根とにんじんは皮つきのままいちょう切りに、ごぼうは皮ごとななめ切りにします。長ねぎの白い部分は煮込む用に1.5cm、青い部分は薬味用に1cmの小口切りに。
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豚バラを広げて8等分に切る。
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フライパンに[1][2][3]と水、薫る味だし(かつおと昆布)を入れて火をつけ、強火で沸くまで煮る。
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沸いたら中火で約5分間炊き、火を止めてからみそを溶き入れてできあがり。食べる時に薬味のねぎを入れ、お好みで七味をふる。
料理のポイント
根菜は皮ごと使うと、香りやうま味が格段に違います。冷ましておいて、食べる直前に火を通すとさらに美味しく仕上がります。
レシピに使われている商品
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薫る味だし かつおと昆布 6袋入
素材を活かした風味保持製法により、だし本来の味と香りを極めた逸品です。おだしとして「煮物」「味噌汁」「麵つゆ」や、調味料として「チャーハン」「雑炊」「野菜炒め」などに最適です。 ●素材になるべく熱をかけない乾燥法 ●不活性ガスを充てんした個包装
レシピ考案者
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野永喜三夫
日本橋ゆかりは、親子3代にわたり宮内庁への出入りを許された老舗名門店。株式会社菊乃井で日本料理の修業を経てゆかりの三代目若主人となる。2002年、料理の鉄人JAPAN CUP’02で総合優勝。NYタイムズ紙に日本を代表する若手料理人として選出され「世界の料理人」として認められた第一人者。様々なメディアや雑誌、海外での活動も多く、幅広い分野で活躍中。伝統を守りながらも、新しい日本料理を発信。
薫る味だし かつおと昆布 6袋入を使ったレシピ
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納豆ペペロンチーノ
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オニオングラタンスープ
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さばのみそ煮
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「日本橋ゆかり 三代目 野永喜三夫レシピ」北海汁
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「たいめいけん三代目 茂出木浩司レシピ」味だしコンビーフコロッケ
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「YOMEちゃんレシピ」 薫りぺペロンチーノ
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「日本橋ゆかり 三代目 野永喜三夫レシピ」キノコと豚バラの炊き込みごはん
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「たいめいけん三代目 茂出木浩司レシピ」2種類のリゾットオムライス
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「日本橋ゆかり 三代目 野永喜三夫レシピ」老舗の味の筑前煮
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「たいめいけん三代目 茂出木浩司レシピ」キーマ風ドライカレー
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「たいめいけん三代目 茂出木浩司レシピ」コンビーフ肉じゃが
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「YOMEちゃんレシピ」 蒸しなすのしょうが浸し
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「YOMEちゃんレシピ」 里芋のそぼろあんかけ
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「YOMEちゃんレシピ」 薫る和風ハンバーグ
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「YOMEちゃんレシピ」 薫りゴーヤチャンプルー